バージョン履歴
5.5.5.1 2018/08/24
- 新元号に対応しました。
- 新元号名称は、環境設定で設定できるようにし、未発表の現在状況に対応しました。
- 平成も任意に切り替えて使用できるようにしました。
- 平成30年5月1日より、起動時に環境設定で設定された新元号がセットされるようにしました。
5.5.4.5 2018/08/23
- ご要望の多かった、窓あき封筒に対応いたしました。
- これに伴い、宛先に住所を登録できるようになりました。
- 送り先住所付のスタイルを8種類追加しました。
5.5.3 2018/03/25
- 見積一覧をエクセルファイルに出力可能となりました。
- 内訳データの印刷で、2枚目が空白になる場合がある不具合を修正しました。
5.5.2 2016/11/09
- パーツファイルの階層化が可能となりました。
- パーツファイルの階層移動をDRUG&DROPで制御できるようになりました。
- ファイル一覧の宛先一覧にソート機能を追加しました。
5.41 2015/11/17
- 既存の見積データを見積番号を変更して保存できるようにしました。
- 法定福利費がすでに含まれている場合に、再度入力ができないようにしました。
- 印刷スタイル(様式)に法定福利費の合計を表紙に印刷できるタイプを1つ追加しました。
- 印刷プレビューで、印刷位置等の設定タブを左から右に移動し、設定ダイアログが開くのを廃止して、上に表示するようにしました。
- 印刷行数が1枚目の最終行でちょうど終わる場合、次のページが印刷される不具合を修正しました。
5.20 2015/08/14
- 中計を挿入できるようになりました。
- 選択した範囲の合計(範囲計)を挿入できるようになりました。
- 範囲計では対象範囲内の金額を非表示にすることがでるようになりました。
- メモ帳等のテキストから複数行をコピーして見積行に貼り付けることができるようになりました。(クリップボードから貼付)
- その他不具合を修正しました。
5.10 2015/05/14
- 積算データに労務費の種別をつけれるようにしました。
- 上記の労務費のデータは赤で表示するようにしました。
- 法定福利費(社会保険料)相当額を入力できるようにしました。
- 小計を入力できるようにしました。
- 合計の文字を変更できるようにしました。
- 環境設定にて小計と合計の文字の初期値を設定できるようにしました。
- その他不具合を修正しました。
5.00 2014/11/26
- 見積データをデータベースに保存するようにしました。
- 見積データに検索用タグをつけれるようにしました。
- 見積データにステータス(不成約・成約など)を追加しました。
- 見積データに対して、文字列検索が可能になりました。
- 見積データの複製ができるようになりました。
- 見積一覧から複数見積データの一括印刷ができるようになりました。
- コード単価を登録単価に名称を変更しました。
- 仕様単価を新設しました。
- 登録単価・仕様単価をメイン画面左から選択できるようになりました。
- パーツファイルを選択できるようになりました。
- 印刷スタイルで、会社ロゴなど画像を入れることができるようになりました。(Bitmap形式限定)
4.01 2012/11/23
- 印刷調整で、金額欄文字列等の調整ができないのを修正しました。
- CODE単価の入力で、1〜10まで数量をボタン入力できるようになりました。
※入力ダイアログを経由せず入力されます。
- 入力ダイアログ等をマウスの左クリックを押している間透明化できるようになりました。
※ダイアログを使っての入力中に、背景の見積画面の内容を確認する事ができるようになります。
これまでは入力後ダイアログを一度閉じるか、移動させないと確認できませんでした。
4.00A(XE2) 2012/08/06
- Windows 7、Vistaに対応しました。
- ユーザーインターフェイスを一新しました。
- 標準でローカルネットワークに対応しました。
2.54 2005/06/04
- 内訳名称が自動的に明細の1行目に転記されるようになりしました。
- 環境設定にて、上記の機能を使用するかどうかを設定できるようになりました。
- 内訳名称選択ダイアログの右側の列に登録されているデータが転記されない不具合を修正しました。
2.53A 2005/01/01
- Windows XP SP2にて、表紙ダイアログのカレンダーの表示がおかしくなる現象に対応
- 上記の変更に伴い、カレンダーで休日設定ができるようになりました。
- 画像が印刷されない不具合を修正しました。
2.53 2004/11/28
- 見積書一覧で宛先(得意先)を指定して表示できるようになりました。
- 見積書一覧で日付、見積番号、宛先等で並び替えができるようになりました。
- 見積書一覧でフォントの大きさを変更できるようになりました。
- 印刷用紙スタイルの一覧を、サムネイルでプレビューできるようになりました。
- 複数枚数の印刷ができるようになりました。
- 一部のレーザープリンターで画像が印刷されない不具合に対応しました。
2.52 2004/09/10
- 数量・単位を一括して空白にしたり、金額欄を一括して摘要(任意の文字列)または空白にできるようになりました。
2.51 2004/08/09
- ツリー単価入力ダイアログ上で単価レベルを変更できるようになりました。
- CODE単価登録画面の2ページ目以降で削除すると、違う行が削除される不具合を修正しました。
2.50A 2004/07/11
- 保存した見積データを読み込むと消費税額が変わる不具合を修正しました。
- CODE、連続単価登録画面のタブ名称が正常に表示されない不具合を修正しました。
- 環境設定で設定した単価レベルの名称がCODE、連続単価登録画面の単価レベルの見出しとして表示されない不具合を修正しました。
2.50 2004/03/06
- すべての画面をリフレッシュしました。
- メイン画面だけで内訳編集が可能となり、内訳ウインドウとの切り替えが不要となりました。
- データ保存ダイアログ、データ一覧表で、最近利用したフォルダーの履歴からフォルダーの選択が可能になりました。
- メイン画面のメニューから直接ファイルの読み込みが可能となりました。
- 内訳間での明細のコピー、ペーストが可能となりました。
- CODE単価、連続単価、ツリー単価入力ダイアログを複数同時に起動できるようになりました。この機能によりツリー単価ダイアログで、ツリーの展開状態を保持したまま連続入力が可能となりました。
- CODE単価、連続単価、ツリー単価をリニューアルしました。それぞれのダイアログだけで数量の入力等が行なえるようになり、連続入力が可能となりました。
- 編集中の積算データを取得してツリー単価に登録できるようになりました。
- ツリー単価登録プログラムで、ツリーの移動等編集機能を強化しました。
- 合計行の後にも特記事項を入力できるようになりました。
- 諸経費にも有効桁の設定が可能となりました。
- 単価レベル名(得意先別単価)に任意の名称を設定できるようになりました。
- (前バージョンまでの内訳一覧表は廃止となりました)
- 印刷スタイルを追加しました。
- データファイルをショートカットにドラッグして開く事が可能となりました。
- CD-R等の読み取り専用メディアから単価データ等の参照が可能となりました。(ネットワーク版のみ)
2.10 2003/10/06
- 複合単価管理で作成した複合単価データを利用できるようになりました。(複合単価管理は別途ダウンロードが必要)
2.00A 2003/08/15
- 内訳表から印刷すると桁設定が解除されるのを修正しました。
2.00 2003/08/08
- 画面のデザインを大幅にリニューアルしました。
- すべてのコンポーネントをXPに対応させました。
- 積算
表示グリッドをぺージ形式からスクロール形式に変更しました。
画面のトップバー・タイトルバーの表示・非表示が選択できるようになりました。
範囲選択にてコピー、貼り付け等の編集機能が使用できるようになりました。
内訳表で2階層以上の階層が作成できるようになりました。(10階層まで)
桁設定にて歩掛等の計算集計後の桁設定以下の処理を四捨五入等設定可能としました。
- 表紙
宛先・受渡場所等が長い場合は、2行に分割して印刷できるようになりました。
宛先・受渡場所等表紙データの文字数制限を大幅に拡大しました。
御支給品等、金額欄に表示する文字を任意に入力可能としました。(Ver1では4種類に限定)
自動連番機能にて、取得時にデータを更新する事が可能になりました。(ネットワーク用)
自動見積番号機能を、得意先をすべて一括で管理できるようになりました。
- 入力ダイアログ
入力ダイアログを大幅にリニューアルし、歩掛、原価等使用しないものは表示させない等のカスタマイズが可能となりました。
入力ダイアログにて指定されたフィールドのみジャンプして移動することが可能となりました。
- 登録単価
単価データの参照場所を任意に設定可能となり、ネットワークに対応しました。(ネットワーク版のみ)
登録単価をツリー形式で表示するツリー単価を新設しました。
得意先別の単価レベルを整理し、わかりやすいものとしました。
CODE単価、連続単価等の印刷スタイルを増加しました。
CODE単価、連続単価等のタブページの名称を任意に設定可能となりました。
- ファイル一覧表
ファイル一覧表の印刷スタイルを追加しました。
ファイル一覧表の表示をぺージ形式からスクロール形式に変更しました。
連続単価の選択ダイアログをリニューアルし、専用の数量入力ダイアログを新設しました。
- 見積書印刷
原価の印刷ができるようになりました。
画像のサイズを指定できるようになりました。
- その他
CSV取込機能にタブ区切り、セミコロン区切りを追加し強化しました。
ソフト内からウインドウズの電卓を起動できるようになりました。
1.76 2001/12/23
- 消費税を原価に含ませるかどうか選択できるようにした。
- ヘルプファイルを更新した。
1.75 2001/11/05
- CSV取込機能の強化
積算用CSVエディターの新設
CODE単価用CSVエディターの新設
旧CSVエディターの廃止
- 単価登録機能の改善
CODE単価エディターを積算ソフトから分離、単独ソフト化
連続単価エディターを積算ソフトから分離、単独ソフト化
入力済積算データをメイン画面からダイレクトにCODE単価に登録
入力済積算データをメイン画面からダイレクトに連続単価に登録
- 減額機能の強化
減額の表示文字を任意に設定可能
減額に原価を含めるかどうかの設定を可能
- 編集機能の強化
前へ移動
後へ移動
選択中の品名の前に同一文字を入力する
選択中の品名の末尾に同一文字を入力する
選択中の単位を同一単位に変更する
- 環境設定画面のリニューアル
環境設定画面とユーザー設定画面を統合
1.74 2001/08/10
- アンドゥ(取り消し)のショートカットをESCキーで行えるようにした。
- 積算画面でのページの+ーを[PageUp][PageDown]、Topをスペースキーで制御できるようにした。
- 任意の印刷用紙作成で、名称の位置設定ができない場合があるのを修正した。
1.73 2001/06/03
- 計算単価の掛率入力をマウスだけで行えるようになりました。
1.72 2001/05/05
- 請求書用に、同一ファイル番号で保存ができるようになりました。
- メイン画面、コード単価登録、連続単価登録、ファイル一覧のグリッド列幅を、任意に設定できるようになりました。
1.70B(1.71) 2001/04/11
- コード単価、連続単価呼出しダイアログでも、名称と仕様をわけて表示できるようになりました。
- コード単価、連続単価呼出しダイアログのグリッド列幅を、任意に設定できるようになりました。
1.70A(1.71) 2001/03/27
- 画面のデザインを環境設定にてXGA、SVGAを指定できるようにした。
- 計算単価にて指定金額の桁、有効桁による丸め込みが可能になりました。
- 連続単価でも定型CSVを読み取れるようになりました。
- コード単価、連続単価から定型CSVを読み取る際、CSVファイルの中身を事前に確認できるようになりました。
- コード単価、連続単価入力時にアンドゥ(やり直し)ができないバグを修正しました。
- 消費税の数字が印刷されないバグを修正しました。(このバグは1.70のバージョンアップにより生じたものです)
1.70 2001/03/25
- 内訳にて経費算出が可能になりました。
- コード単価にて定型CSVを読み取れるようになりました。
1.60 2001/01/12
- XGA、SVGA共通プログラムにしました。
- ハイカラーに対応しました。
- 印字位置調整に便利な十字カーソルを装備しました。
- 表紙作成の日付指定にカレンダーを使用できるようにしました。
- 積算入力、単価登録ダイアログで電卓を使用できるようにしました。
- 用紙スタイルを一種類追加しました。
- 数量の合計が計算できるようになりました。
1.50A 2000/10/03
- ヘルプの画像が一部表示されないのを改善した。
- スタイルにより、名称の印刷位置設定が反映されないバグを修正しました。