ISCAナレッジキャピタル部門の審査員を担当いたしました
12月1日、ISCA(International Students Creative Award2017)のナレッジキャピタル部門の審査員を弊社が担当いたしました。
学生の皆様の素晴らしい作品にふれ、刺激を受けました。
また、参考になることも多く勉強にもなりました。
ナレッジキャピタル賞(デジタルコンテンツ部門)は、作品名:pixcol、城西国際大学。
ナレッジキャピタル部門の審査を担当したのは凸版印刷株式会社さん、株式会社ズームスさん、そして株式会社ミッドウェーソフトウェアデザインズの3社でしたが、三社一致でした。
おめでとうございます。これからの活動が楽しみです。
第5回ナレッジイノベーションアワード スペシャル交流会に登壇しました。
第5回ナレッジイノベーションアワード スペシャル交流会〜イノベーションは、こうして興す!〜
「受賞者座談会 〜私達、イノベーションアワードで出会いました〜」で前回受賞した株式会社ズームスの保田社長と弊社の北浦が登壇しました。
ナレッジキャピタルの皆様のお陰で、このような素晴らしいご縁と道を作っていただき、恩義に報いるのが我々の次の課題であります。これからは何かを生み出すだけで終わらず、しっかりとした成果を出したいと考えております。
ゲストは昨年の審査員の方々
河口さん(東京大学大学院教授 / CGアーティスト)
村上さん(前Google日本法人名誉会長)
遠藤さん(株式会社角川アスキー総合研究所 取締役 兼 主席研究員)
関西経済連合会主催「“しごと力”向上セミナー」成果報告会での映像制作を担当
関西経済連合会主催「“しごと力”向上セミナー」成果報告会での映像制作を担当させていただきました。
“しごと力”とは、大阪府が提唱する女性が働き続けるために必要な力=“しごと力”とし、それを3つの能力、8つの力として定義したものです。身近なテーマによる全8科目のセミナーを体験型グループワークスタイルで実施し、様々な企業で働く女性たちが多くを学びました。
関西教育ICT展にて登壇しました。
関西教育ICT展(8/3、8/4 インテックス大阪)
テーマは「デジタル・ネットワーク社会における学校図書館と公共図書館の新たな役割」
聖母学院小学校の澤井広子校長が、小学校の立場から図書教育について語られ、その中で、雪丸をご紹介していただきました。
ナレッジキャピタルから生まれた経緯や、現在グランフロント大阪のThe Labで展示していることもご紹介いただきました。
セミナーの中で、湯浅教授から「雪丸は単なる客寄せパンダではなく、役割を持っている」とのお言葉を。また片岡館長からは「かりる本を見られたくないという心理がある。生徒自身で運営できるシステムであれば、かりる本を受付るのは雪丸。雪丸によって読書率が向上しているのはこの点ではないか。小学校向けのシステムだが、かりる本を見られたくないという心理はむしろ中・高等学校の方が強くなる。」 とのコメントをいただきました。
【コーディネーター】
立命館大学教授 湯浅俊彦
【パネリスト】
札幌市中央図書館 利用サービス課図書・情報館担当係長
淺野 隆夫
清教学園中・高等学校 探求科図書館リブラリア 館長
片岡 則夫
京都聖母学院小学校 校長
澤井 広子
有楽町朝日ホール、奈良県王寺町のイベント『聖徳太子と愛犬雪丸in TOKYO』
有楽町朝日ホールで、奈良県王寺町のイベント『聖徳太子と愛犬雪丸in TOKYO〜「わん」を以って貴しと為す〜』。
雪丸図書システムとVRドローン体験ブースで熱気溢れた1日でした。
平井町長も雪丸わんわんビーム体験。
めざましテレビの取材も来てました。
関東でも雪丸さんは大人気。
お招きいただき、王寺町さんに感謝です。
奈良県王寺町の首都圏PRプレイベント
東京日本橋で“VR雪丸ドローン”のお披露目。
奈良県王寺町の首都圏PRプレイベント
『聖徳太子×達磨大師 二人の物語が生む王寺の魅力』
3Dスキャンして体感型MR(複合現実)で雪丸バーチャルドローンを飛ばす計画は、株式会社ズームスさんと、ナレッジイノベーションアワード繋がりでコラボした形が実現しました。
『第4回ナレッジイノベーションアワード受賞者シリーズ第1弾』にて登壇しました。
木曜サロンに弊社社長が登壇いたしました。『第4回ナレッジイノベーションアワード受賞者シリーズ第1弾』「人工無脳ロボット雪丸(聖徳太子の愛犬)と生徒だけで運用できる小学校図書館システム」がテーマです。