バージョン5.00(XE5)
[配管工事部]
・管材・付属品データをデータベース化しました。
・管材入力ダイアログ、付属品入力ダイアログをリニューアルしました。
・管材入力ダイアログ、付属品入力ダイアログだけで、単価の登録ができるようになりました。
・拾出数量調書を別ウインドウから、本体に組み込みました。
※集計ダイアログを経由しなくても、積算集計ができるようになりました。
・積算編集後、再度拾出数量調書→自動集計をしても、編集の並び順を保持できるようにしました。
[積算部]
・見積データをデータベースに保存するようにしました。
・見積データに検索用タグをつけれるようにしました。
・見積データにステータス(不成約・成約など)を追加しました。
・見積データに対して、文字列検索が可能になりました。
・見積データの複製ができるようになりました。
・見積一覧から複数見積データの一括印刷ができるようになりました。
・コード単価を登録単価に名称を変更しました。
・仕様単価を新設しました。
・登録単価・仕様単価をメイン画面左から選択できるようになりました。
・パーツファイルを選択できるようになりました。
・印刷スタイルで、会社ロゴなど画像を入れることができるようになりました。(Bitmap形式限定)
バージョン2.40
[内容]
・CSVデータの取り込みで、都道府県列に都道府県以降の市区データまで入ってしまった場合に、起動時にエラー Variable length column[area」overflow Value length-[31]となるのを修正しました。
・CSVの取り込みで、市区に都道府県が入っている場合は自動的に都道府県列に切り分ける機能を追加しました。
・CSVの取り込みで、都道府県に市区が入っている場合は自動的に市区列に切り分ける機能を追加しました。
バージョン2.40
[内容]
・CSVデータの取り込みで、都道府県列に都道府県以降の市区データまで入ってしまった場合に、起動時にエラー Variable length column[area」overflow Value length-[31]となるのを修正しました。
・CSVの取り込みで、市区に都道府県が入っている場合は自動的に都道府県列に切り分ける機能を追加しました。
・CSVの取り込みで、都道府県に市区が入っている場合は自動的に市区列に切り分ける機能を追加しました。
バージョン2.40
[内容]
・CSVデータの取り込みで、都道府県列に都道府県以降の市区データまで入ってしまった場合に、起動時にエラー Variable length column[area」overflow Value length-[31]となるのを修正しました。
・CSVの取り込みで、市区に都道府県が入っている場合は自動的に都道府県列に切り分ける機能を追加しました。
・CSVの取り込みで、都道府県に市区が入っている場合は自動的に市区列に切り分ける機能を追加しました。
バージョン2.40
[内容]
・CSVデータの取り込みで、都道府県列に都道府県以降の市区データまで入ってしまった場合に、起動時にエラー Variable length column[area」overflow Value length-[31]となるのを修正しました。
・CSVの取り込みで、市区に都道府県が入っている場合は自動的に都道府県列に切り分ける機能を追加しました。
・CSVの取り込みで、都道府県に市区が入っている場合は自動的に市区列に切り分ける機能を追加しました。
バージョン2.40
[内容]
・CSVデータの取り込みで、都道府県列に都道府県以降の市区データまで入ってしまった場合に、起動時にエラー Variable length column[area」overflow Value length-[31]となるのを修正しました。
・CSVの取り込みで、市区に都道府県が入っている場合は自動的に都道府県列に切り分ける機能を追加しました。
・CSVの取り込みで、都道府県に市区が入っている場合は自動的に市区列に切り分ける機能を追加しました。