機械設備・配管工事用見積・積算ソフト

ESTIMATE XE7.Tokyo 仕様書



平成29年度補正予算 経済産業省「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」のIT導入支援事業者の認定を受け、弊社のソフトウェアがITツールとして採択されました。

機械設備・配管工事専用の配管材、配管付属品・器具の入力画面を装備した積算・見積ソフトです。配管材、配管付属品・器具は、複合単価を使用することができます。
数量調書(拾い出し)からの自動集計、歩掛計算、複合単価管理に対応。
また新たに代価表印刷、法定福利費の算出にも対応。 数量調書(拾い出し)→数量調書集計→見積書作成という手順で使用する事ができ、サイズ毎のソートなど、配管工事の見積書作成に効果を発揮します。

本ソフトウェアはシェアウェアです。継続して使用するには、送金していただく必要があります。
試用期間中の機能制限はありません。全機能お試しいただけます。
一定の起動回数またはデータ登録数を過ぎますとメッセージが表示され、ソフトの使用制限がかかります。


ホームページ https://www.midway-software.net
お問い合わせoffice@midway-software.net

ソフト紹介のページへ

2.ご購入・送金方法

機械設備・配管工事用見積・積算ソフト「エスティメイトXE7.Tokyo」
価格 495,000円(消費税込)

見積・単価データベース(ローカルネットワークのみ)に対して接続される、利用ユーザー10ライセンス分を含みます。
ライセンスは永久ライセンスとなります。その後追加で必要となることはありません
パソコンごとにライセンスは必要ございません。

メールによるサポート費用は無償となります。
訪問によるサポートは1日21,600円(消費税込)+交通費(大阪市から計算)となります。

(1)新機能
  • 新元号に対応しています
  • 建設物価データ(建設物価調査会)に対応しています
  • Tfasデータの取り込みに対応
(2)ご購入の特典
  • 単価登録作業代行(初回分)

    建設物価(ご購入時の最新版)やメーカ単価表なども承ります

  • 御社の見積書式(印刷用スタイルデータ)を3種類作成いたします。
  • エクセル、画像等でお送りください

  • エクセルへの積算データの流し込み機能の追加

    御社が作成されたエクセルの見積データの所定場所に、本ソフトウェアのデータを流し込みます。これにより、印刷のレイアウト調整がエクセル上で可能となります。

  • カスタマイズを無償バージョンアップとして承ります。

    CADWe’ll Tfasなど他社製ソフトウェアとの連携なども承ります。
    ※無償カスタマイズ、あるいはカスタマイズそのものが可能がどうかはご要望の機能によります。ご購入前に内容をお問い合わせください。

  • 訪問によるセットアップ、ご導入操作説明。
  • 作業費用不要。交通費のみ別途。

(1)銀行振込

振込先
店名 三井住友銀行 天満橋支店 店番 131
口座番号 普通口座 1563463
口座名義 株式会社ミッドウェーソフトウェアデザインズ
※振込手数料は恐れ入りますがご負担願います。
「24時間即時入金開始」に対応しております。
平日、休日、夜間のご送金にもパスワードの発行対応いたしております。
送金上のご注意
確認取れ次第こちらから登録パスワードをメール致します。
送金後は送金連絡フォームよりご連絡ください。
以下の内容をメールにご連絡頂いても結構です。
連絡して頂かないとパスワードをメールできませんので、必ずご連絡をお願いいたします。
ご連絡頂いたメールの返信アドレス(メールソフトにて設定したご自分のメールアドレス)の間違いでパスワードをお届けできない場合がよくありますのでご注意ください。

連絡内容
連絡先:パスワード送信先のメールアドレス
氏名:ユーザー登録名となります
ソフト名:ご希望のソフトウェア名
振込年月日:実際の日付、もしくは予定の日付をお知らせください
振込人名義:通帳にはカタカナでしか記帳されませんので、お手数ですがお知らせください
連絡先メール: office@midway-software.net

(2)郵便振替

振込先
口座番号 00970-8-118062
加入者名 ミッドウェーソフトウェアデザインズ
※振込手数料は恐れ入りますがご負担願います。

送金上のご注意
郵便局にある払込用紙に以下の項目を記入してください。
払込用紙への記入事項
パスワード送付先 パスワード送信先のメールアドレス
氏名 ユーザー登録名となります
ソフト名 ご希望のソフトウェア名
上記をメールもしくは、送金連絡フォームよりご連絡頂いても結構です。
確認取れ次第こちらから登録パスワードをメール致します。
ご連絡頂いたメールの返信アドレス(メールソフトにて設定したご自分のメールアドレス)の間違いでパスワードをお届けできない場合がよくありますのでご注意ください。

2.ソフトウェア仕様

(1)機能概要

数量調書(拾い出し)機能 数量調書(拾い出し)で配管材の集計や配管工費、継手類、支持金物の自動算出が可能です。
材料の拾い出し集計機能があり数量調書に書き込むように、図面を見ながら出てくる材料をそのまま入力していく事ができます。
系統別に入力でき、系統名は10種類まで設定可能です。
コピー・貼り付け、挿入等の編集機能もあります。
数量調書で拾い出したデータは保存することができます。またCSVファイルに出力することもできます。
数量調書(拾い出し)集計 拾い出されたデータに対して系統や管種毎に数量の割り増し率と継ぎ手や支持金物の掛け率を設定する事ができます。
同一の系統や材料をサイズ毎に集計できます。
配管工費と付属品・器具取付費のまとめ方を系統別・管種別等選択できます。
集計後に積算データに並べる順番を系統分け・管種優先・系統優先等選択できます。
配管工費等の名称を任意に設定できます。
系統名・管種名等をつけるつけない等を指定できます。
集計の際、複合単価を使用するか複合単価の各項目を展開するか選択できます。
これらの集計方法の設定は保存することができます。
配管工事専用入力画面 通常の入力画面に加え、配管材と配管付属品・器具の2種類の専用の入力画面を装備。
データの入力は管種とサイズをクリックするだけでスピーディなデータ入力が可能です。
数量入力用テンキーを装備し、マウスだけで操作できます。
歩掛を管種、サイズ毎に使用できます。
撤去や撤去再利用の場合に、歩掛を調節することができます。
入力する単価は、複合単価と通常の材料単価(提出単価)から選択できます。
入力画面から複合単価登録画面を起動できます。
複合単価を使用しない場合の単価登録機能も装備しています。
配管材複合単価 配管材の複合単価が利用可能です。
管種を10種類、管種内に管材を20種類、管材内に細目を4種類の合計800データを登録できます。
細目は、屋内一般、機械室、屋外架空、地中配管のセットをあらかじめ登録済みです。
計算方法の違う配管モードと冷媒モードを選択できます。
通常の管サイズと冷媒用のサイズをあらかじめパターンとして登録してあります。
管材を画面左のツリー構造で表示しています。
管材内の細目は上部のタブページで切り替えることができます。
管材単位、細目(タブページ)単位でのコピー・ペーストができます。
歩掛をグリッドに直接入力でき、同一の数値を同一列に一括入力が可能です。
定価の掛率や原価の割増率を指定して提出単価を計算することができます。
複合単価を有効桁処理した採用単価を設定できます。
複合単価表として印刷したり、CSV形式のファイルへも出力できます。
配管付属品・器具複合単価 配管付属品・器具の複合単価が利用可能です。
付属品・器具を20種類×10分類まで登録できます。
10分類を1グループとし、5グループまで管理できます。
付帯単価名と算出方法(単価加算、資材乗算等)を設定できます。
労務費は、歩掛を使用するか単価を使用するか設定できます。
付属品・器具も画面左のツリー構造で表示できます。
付属品・器具単位でのコピー・ペーストができます。
歩掛をグリッドに直接入力でき、同一の数値を同一列に一括入力が可能です。
定価の掛率や原価の割増率を指定して提出単価を計算することができます。
複合単価を有効桁処理した採用単価を設定できます。
複合単価表として印刷したり、CSV形式のファイルへも出力できます。
代価表 見積書で使用した配管材や配管付属品・器具の代価表を自動取得して印刷ができます。
見積書の備考に代価表の参照ページ数と行数を印刷できます。
代価表の備考に複合単価管理の設定で登録した材料単価建物とページ数を印刷できます。
代価表をCSVファイルに出力することができます。
Tfas対応 CADWe’ll Tfasから出力されたCSVファイルを取り込み可能です。

この機能は試用ができません。


複合単価管理 配管材版

呼び出し方法: 積算ソフト→配管工事タブ内のボタンをクリック
実行ファイル名: fgtanka_k.exe(インストールフォルダー内)
カテゴリー: 給水 排水 通気 給湯 消火 冷温水 冷却水 蒸気 油 冷媒
登録数: カテゴリー別に20種
特記事項: 管材モード・冷媒モード機能あり

配管モード 複合要素
1.管
2.継手類
3.接合材
4.支持金物
5.配管工
6.はつり補修
7.その他
冷媒モード 複合要素
1.管
2.継手接合材等
3.支持金物
4.雑材料
5.配管工
6.---
7.その他
その他の計算方法
・(配管工費+はつり補修)X歩掛
・(配管工費〜はつり補修の合計)X歩掛
※いずれかを選択

施工種別
屋内一般、機械室、露出、床下、地中配管

単価計算について
[掛率指定]
提出=定価X掛率 原価=定価X掛率
[直接入力]
セルに直接入力

有効桁について
[単価計算]
1、10、100、1000、有効3桁、有効4桁
※複合要素計算途中の有効桁数指定可
[端数処理]
切り上げ、切り捨て、四捨五入
※有効桁、小数以下に対してそれぞれ指定可

管材入力ダイアログ

使用用途:数量調書、積算編集画面の管材入力で使用
データ:複合単価管理管材版で登録したデータが使用されます
入力方法:左から系統→材質→サイズの順にクリックして選択。数量は電卓キーでの入力が可能


複合単価管理 付属品・器具版

呼び出し方法: 積算ソフト→配管工事タブ内のボタンをクリック
実行ファイル名: fgtanka_f.exe(インストールフォルダー内)
カテゴリー: 5種類
登録数: カテゴリー別に無制限
特記事項: 付属品入力ダイアログ内でも、単価のみ登録可能

複合要素
1.資材
2.※付帯単価1(自由指定)
3.※付帯単価2(自由指定)
4.労務費
5.はつり補修
6.その他
単価計算について
[掛率指定]
提出=定価X掛率 原価=定価X掛率
[直接入力]
セルに直接入力

付帯単価1
・単価加算
・資材乗算
※いずれかを選択

付帯単価2
・単価加算
・資材乗算
・(資材+付帯1)乗算
※いずれかを選択

有効桁について
[単価計算]
1、10、100、1000、有効3桁、有効4桁
※複合要素計算途中の有効桁数指定可
[端数処理]
切り上げ、切り捨て、四捨五入
※有効桁、小数以下に対してそれぞれ指定可

付属品入力ダイアログ

使用用途:数量調書、積算編集画面の付属品・器具入力で使用
データ:複合単価管理付属品・器具版で登録したデータが使用されます
入力方法:左から系統→材質→サイズの順にクリックして選択。数量は電卓キーでの入力が可能


Tfas取込機能

呼び出し方法: 積算ソフト→配管工事タブ内左のTfas取込ボタンをクリック
実行ファイル名: tfas.exe(インストールフォルダー内)
Tfasから出力されたCSVデータの取り込みが可能です。TFASの番号 17、18のデータに対応しています。

数量集計方法:集計方法は、無償カスタマイズにて承っております。
単価データ:Tfasデータの部材番号、もしくはエスティメイトデータの名称での照合が可能です。
系統・部屋名:Tfasデータの系統・部屋名フィールドをコンバート可能です。


エクセル出力機能

出力可能データ:積算データ、積算データ一覧、複合単価データ、代価表、数量調書
出力書式:無償カスタマイズを承っております。


積算ソフト本体

積算機能 業務用に適した洗練されたデザインと操作性で積算作業を軽減します。
名称と型番を分割した積算書も作成できます。
人工等の歩掛が使用できます。
任意の積算パターンをパーツファイルとして登録できます。
単価の有効3桁、4桁処理が可能です。
法定福利費(社会保険料)相当額の入力ができます。
表紙 見積番号の自動割振が可能です。
見積番号の得意先別管理、一元管理ができます。
受渡場所等の見出しを任意の設定できます。
階層付内訳書 10階層までの階層付内訳書が作成可能。
階層の表紙に減額や備考を書き込む事ができます。
ファイル間での見積の転送機能。
自動計算 歩掛に労務単価をかけて、労務費の算出が可能。
諸経費による自動端数処理。
諸経費や手数料のパターンを登録、ボタン一発で積算へ計上できます。
商品データのグループに分け、集計やグループ別の歩掛算出等が可能です。
取付費や運賃を単価とは別に付帯単価として入力、登録、集計が可能です。
指定範囲の合計や、指定範囲の合計に%を乗じて単価を算出する事が可能です。
単価登録機能 単価登録機能(登録単価、仕様単価、計算単価)を備えています。
単価登録には専用のプログラムを装備しています。
印刷 自由自在なレイアウトでオリジナルの用紙を作成できます。
自社の用紙にデータだけ印刷する事ができます。
金額欄に文字を印刷する事が可能です。
宛先、物件名の文字列が長い場合は、2行での印刷ができます。
会社ロゴや印鑑などの画像を貼り付けて印刷できます。
見積一覧表から複数の見積を一括印刷できます。
保存・バックアップ 見積データはデータベースに保存されます。ファイルに保存することもできます。
ファイルに保存する場合、見積番号をファイル名として保存ができます。
保存見積データは一覧表で宛先、物件名、金額、日付を確認できます。
見積データに下書き、提出済、成約、不成約などをつけることができます。
見積一覧表で複数の見積を一括複製できます。
万が一に備えて作業中のデータを復旧する、自動バックアップ機能を搭載。

3.動作環境

1.動作環境

動作環境

対応OS Windows 10 / 8.1 / 8 / 7※Mac OSには対応しておりません。
CPU i3 クラス プロセッサー推奨
メモリ 4GB以上推奨
ディスプレイ 1920×1080以上の解像度で色深度32bit True Color以上の表示をサポートしている環境
ハードディスク 1GB以上の空き容量(インストール時)  別途データを保存するための空き容量が必要です。
プリンター 対応OS上で正常動作する A4 / B5 サイズに印刷可能な レーザープリンターもしくはインクジェットプリンター
その他 インターネット環境は必須ではありませんが、本ソフトのヘルプ(取扱説明書)、最新情報の確認、アップデートを行う際にはインターネット接続環境が必要です。
対応用紙 A4 / B5 サイズ
ご注意 1件の見積データを1レコードとして扱います。
登録できる行数に制限はありません。
入力可能な文字数、印刷される文字数は、項目ごとに制限があります。
単価登録数:無制限(登録単価、仕様単価、計算単価)
宛先名称、受渡場所、物件名称、御依頼者、見積作成者 登録数:無制限
複数のデータを1つのデータにまとめることはできません。
複数のパソコン間によるデータ管理に対応。
レイアウトや、文字の大きさは自由に設定可能となっております。
一部のプリンターでは正常に印刷を行うことができない場合もあります。(複合機等の特殊な構造をしたプリンターなどで発生しやすい現象となっております。)
プリンターの印刷可能領域が狭いものでは、印刷内容が一部切れてしまう場合もあります。
プリンターやパソコン本体等の各種ハードウェア、また各種ソフトウェアについてのお問い合わせやサポートにつきましては、各メーカーに直接お問い合わせください。
その他 本ソフトを運用された結果の影響につきましては、弊社は一切の責任を負いかねます。
本ソフトを著作者の許可無く賃貸業等の営利目的で使用することを禁止します。
改造、リバースエンジニアリングすることを禁止します。
商標について Microsoft、Windows、Windows Vista、7、8、8.1、10は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録標または商標です。
Pentium はアメリカ合衆国および他の国におけるIntel Corporationの登録商標または商標です。
その他記載されている会社名・団体名及び商品名などは、登録商標または商標です。
本製品は、ミッドウェーソフトウェアデザインズのオリジナル製品です。

2.インストール後のフォルダー構成

インストールフォルダー: C:\Program Files (x86)\midway\estimate_ex_XE7.Tokyo
作業フォルダー: C:\ProgramData\midway\database
※初回起動時に、初期データファイルを作業フォルダーへコピー
以降このフォルダー内に積算データ、単価データが保存されます。
このフォルダーはインストール後に作成されるためアンインストール時、自動的には削除されません。
このフォルダー内に積算データ・単価データが保存されるため、削除の際はバックアップ等をお願いいたします。

プログラム C:\Program Files (x86)\midway\estimate_ex_XE7.Tokyo
estimate_XE7.Tokyo.exe 積算ソフト本体
printviewer.exe 積算印刷プログラム
dataprint.exe 積算データ印刷プログラム
kanzai_dlg.exe 配管材入力ダイアログ
fuzoku_dlg.exe 付属品・器具類入力ダイアログ
fgtanka_k.exe 複合単価管理・管材版
fgtanka_f.exe 複合単価管理・付属品・器具版
tfas.exe tfasデータ取り込みプログラム
データベース C:\ProgramData\midway\database
estimateXE7.Tokyo.db3 積算データ、宛先、物件名称等の表紙。単価、仕様単価、計算単価など
estimateXE7.TokyoEX.db3 配管工事積算標準単価
その他データ C:\ProgramData\midway\estimate_ex_XE7.Tokyo
partフォルダー パーツファイルのデータ
styleフォルダー 印刷用スタイルデータ

4.操作方法

操作方法Q&A

』マークをクリックすると、メニューが開閉します。

配管工事編

本ソフト独自の用語

表紙

積算編集

計算単価

諸経費

法定福利費

内訳表

見積書保存

印刷

登録単価・仕様単価

設定

その他

5.機能一覧

画面・機能ボタン

データファイル 読み込み ファイル開く
見積一覧表
新規見積書 新規作成
保存関係 保存
EXIT 終了
内訳一覧表 内訳特別項目 諸経費
法定福利費
合計線
消費税
小計
減額
階層
内訳設定 備考入力
特記事項
桁設定
印刷 内訳付印刷
見積書作成 表紙関係 表紙作成
見積特殊項目 諸経費
法定福利費
小計
消費税
合計線
明細設定 内訳名入力
特記事項
桁設定
保存関係 保存
印刷 明細印刷
内訳付印刷
EXIT 終了
単価関係 登録単価 登録単価
仕様単価 仕様単価
計算単価 単価計算
歩掛計算
付帯単価
通常単価
その他 外部プログラム ライセンス
電卓
外部データ CSV出力
環境設定
バージョン リリースVer

配管工事編 見積書 見積明細
拾い出し 数量調書
配管工事編 配管材
一般弁類~その他
単価関係 登録単価
仕様単価
集計オプション 集計オプション

メニュー(ショートカット)一覧

ファイル(F) 新規作成
ファイル読込(見積一覧表)
直接ファイルを開く(Ctrl+O)
バックアップファイルを読み込む(Shift+Ctrl+F12)
保存(Ctrl+S)
ファイルに保存
内訳付で印刷
表示中の明細を単独で印刷
終了(Ctrl+W)
編 集(E) 元に戻す(Ctrl+Z)
やり直し(Ctrl+Y)
表示(P) TopLine(Space)
LastLine(PgDn)
原価を表示(Ctrl+PgUp)
提出金額を表示(Ctrl+PgDn)
付帯単価を表示(Home)
名称と仕様を分離しない
名称と仕様を分離する
グリッドの幅を保存
表紙作成
新規データ入力(SPACE)
プロパティ
諸経費
消費税
小計(Shift+\)
中計
合計線(Ctrl+\)
範囲計(各項目計非表示)
範囲計(各項目計表示)
特記事項
内訳名入力
内訳名
コピー(Ctrl+C)
貼付(割込)(Ctrl+V)
貼付(上書)(Ctrl+Q)
クリップボードから貼付
割込(Ctrl+I)
削除(Ctrl+Del)
消去(Ctrl+E)
上移動
下移動
全選択(Ctrl+A)
全解除
桁設定
グリッドの幅をリセット
グリッドの幅を保存
グリッド行を1行追加
グリッド行を10行追加
内訳一覧表(I) 取り消し(Ctrl+Z)
階層
コピー(Ctrl+C)
貼付(上書)(Ctrl+V)
割込(Ctrl+I)
削除(Ctrl+Del)
転送
小計
中計
合計線(Ctrl+\)
減額
諸経費
消費税
備考入力
特記事項
グリッドの幅をリセット
グリッドの幅を保存
桁設定
Csv出力
単価関係(C) カーソル行のデータを登録単価として登録
カーソル行のデータを仕様単価として登録
選択範囲に対して単価計算
選択範囲に対して歩掛計算
選択範囲に対して付帯単価計算
計算単価用の名称を通常使用
各種変換&計算(V) 選択中の数量の合計を表示
単価有効桁計算 有効4桁にする(四捨五入)
有効4桁にする(切上げ)
有効4桁にする(切捨て)
有効3桁にする(四捨五入)
有効3桁にする(切上げ)
有効3桁にする(切捨て)
有効2桁にする(四捨五入)
有効2桁にする(切上げ)
有効2桁にする(切捨て)
単価計算 提出単価=提出単価×入力値(四捨五入)
提出単価=提出単価×入力値(切上げ)
提出単価=提出単価×入力値(切捨て)
提出単価=原単価×入力値(四捨五入)
提出単価=原単価×入力値(切上げ)
提出単価=原単価×入力値(切捨て)
数量計算 提出数量=提出数量×入力値(四捨五入)
提出数量=提出数量×入力値(切上げ)
提出数量=提出数量×入力値(切捨て)
提出数量=原数量×入力値(四捨五入)
提出数量=原数量×入力値(切上げ)
提出数量=原数量×入力値(切捨て)
数量を実数に変換する(四捨五入)
数量を実数に変換する(切上げ)
数量を実数に変換する(切捨て)
左から1つ目の空白から仕様&型番にする
仕様&型番の左にある空白を除去する
特定文字除去
選択中(減額・計算単価・経費・拾出以外)の金額欄を文字列にする
選択中(計算単価・経費・拾出以外)の数量・金額欄を空白にする
選択中(計算単価・経費・拾出以外)の数量・単位・金額欄を空白にする
選択中の名称の前に同一文字を入力する
選択中の仕様の末尾に同一文字を入力する
選択中の単位を同一単位に変更する
選択中の名称を仕様欄に移動
選択中の仕様を名称欄に移動
CSV出力
選択中のデータをパーツファイルとして登録
選択行にパーツファイルを読み込む
ヘルプ(H) ヘルプ(オンライン・取扱説明書)(F1)
ヘルプ(オフライン・取扱説明書)
環境設定
ライセンス(エスティメイト)
インストールフォルダー確認
エクスプローラーを開く(作業フォルダー)
エクスプローラーを開く(ネットワークフォルダー)
問い合わせメールを送る(mailto:office@midway-software.net)
ホームページへアクセスする(http://www.midway-software.net)
電 卓
メモリー確認
画面の解像度確認
バージョン情報